家を購入するときの住宅ローンでは、金利が増えると毎月の返済額が増える、総支払額も増えるということ以外にも、家を購入する予算も減ってしまう恐れがあるんです。
住宅ローンの金利上昇で、返済金額のアップ・総支払額の増加となるのは勿論ですが、家を購入するための予算を削らないといけないかもしれません。それは、住宅ローンの金利上昇によって、借入可能額の低下にもつながるからです。
例えば、住宅ローンの金利が1%上昇したあとで、金利がアップする前と同じ総支払額にしようとすると、20年返済で10%くらい、35年返済だと、20%近くも借入額を減らさないと、住宅ローンの総支払額が一緒になりません^^;
つまり、家を購入するため住宅ローンを無理なく返済していくレベルをアップすることは危険ですから、結果、家を購入する予算を下げざるを得ないことになってしまうんですよね!
ほんと、恐るべし、住宅ローンの金利です!
家の購入価格についても、トレンドとしては上昇傾向にあるようですので、住宅ローンの金利アップ傾向とダブルで、家を購入する環境としては厳しい局面にいまはなりつつあるのかも知れません。
それだけに、家を購入するにあたっての住宅ローンの選択には細心の注意を払って、出来る限り無理のないものを選びたいものです。



